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  2. AI
2020-09-08 / 最終更新日 : 2020-08-30 tsunekawa ●テクノロジー

AIによる農地の自動判別に成功。1年毎に全国3,000万筆の区画情報を更新可能に。

これまで職員が目視で衛星画像を確認、更新を行っていたため、1年間で1/5の更新だった農地の区画情報(筆ポリゴン)を、AIを活用し比較・解析することで毎年の更新が可能になる手法が開発された。 筆ポリゴンとは、農林水産省が実 […]

2020-06-01 / 最終更新日 : 2020-05-27 tsunekawa ●テクノロジー

作業負担軽減、農薬コスト削減、「甜菜(てんさい)」をスマートフォンで撮影し、写真をもとにAIが病害虫を特定する。

北海道十勝地域の基幹作物「甜菜(てんさい)」をスマートフォンで撮影し、写真をもとにAIが病害虫を特定。生産者に農薬の散布方法などの情報を提示する病害虫診断システムを、十勝農協連と富士通が共同で開発。2020年4月1日〜1 […]

2020-05-29 / 最終更新日 : 2020-04-23 tsunekawa ●農業政策

「スマート農業実証プロジェクト」2020年度採択。

ロボット・AI・IoTなどの先端技術を生産現場に導入し、技術面・経営面の効果を明らかにすることを目的に、2019年度から全国69地区で展開している「スマート農業実証プロジェクト」。 農林水産省の予算により農研機構が全体の […]

2020-05-05 / 最終更新日 : 2020-04-23 tsunekawa ●テクノロジー

AIが育種家の代わりになれる牧草育種評価法を開発。

牧草畑において優良な牧草を選び出すには、これまで熟練の育種家が時間をかけて1株ずつ評価をする必要があった。これは、1,000株の畑の場合2時間の時間を要する。農研機構とバンダイナムコ研究所は、ドローン撮影とAI(人工知能 […]

2020-04-28 / 最終更新日 : 2020-03-18 tsunekawa ●テクノロジー

温州ミカンの糖度をAIで予測する手法を開発。

品質の高い温州ミカンを生産するためには、摘果や水管理、施肥などの管理が重要。その年のミカンの糖度をできるだけ早い時期に予測することができれば、それらを適切に行うのに大いに役立つ。この糖度予想にAIを利用する手法を、農研機 […]

2020-03-08 / 最終更新日 : 2020-02-27 tsunekawa ●テクノロジー

ビニールハウスの結露防止にAIセンサーで感知・予測。

AIと高感度の水滴センサーを活用してビニールハウスが結露するかどうかを予測するシステムを、物質・材料研究機構が開発。2年後をめどに農業法人や民間企業などへの販売を目指す。 開発した水滴センサーは、大きさ0.1マイクロメー […]

2020-03-05 / 最終更新日 : 2020-02-27 tsunekawa ●テクノロジー

AIで画像の特徴を可視化。農作物の病害虫診断に活用。

病害虫による農作物の被害は深刻で、その対策としてAIを活用した自動判別システムの開発が進められている。AIとビッグデータを活用した病害虫研究を行っている農研機構が、判断の根拠となる画像の特徴を可視化できる新しいAIを開発 […]

2020-02-12 / 最終更新日 : 2020-02-03 冬樹真浦 ●農業政策

農水省、農業分野におけるAI契約のガイドライン案。

スマート農業の普及が進められている中、AIを利用した製品やサービスが続々と登場。ロボットトラクタやスマートフォン操作ができる水田の水管理システムなど、規模拡大を可能にする自動化技術や、センサーで得たデータの解析・活用で農 […]

2019-10-28 / 最終更新日 : 2019-09-30 uemura ●テクノロジー

病虫害症状をスマホ診断。撮影、即座に判明。まずはキュウリから。

農研機構など30機関が参画する「病害虫AI診断コンソーシアム」は、農林水産省の戦略的プロジェクト研究推進事業「人工知能未来農業創造プロジェクト」において、AIを活用した病害虫診断技術の開発に取り組んでいる。東京ビッグサイ […]

2019-06-25 / 最終更新日 : 2019-06-25 shin ●生産

農業用ドローンのルール緩和、先端技術の速やかな普及に注力などスマート農業実装化が加速

農林水産技術会議は、ロボット、AI、IoT、ドローン、センシング技術などの先端技術の研究開発、技術実証等、速やかな現場への普及までを総合的に推進する。 農業用ドローン利用時の補助者配置義務等緩和、ドローンで散布可能な農薬 […]

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