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  2. 水稲
2020-05-18 / 最終更新日 : 2020-04-23 tsunekawa ●テクノロジー

水稲・麦・大豆が対象。気候変動に強い栽培管理のための情報システム。

地球温暖化にともない問題となってきた水稲の高温登熟障害を含む農業気象災害、気象変動によって起こる栽培管理時期の変動、経営体の規模拡大で必要となる生産管理の効率化などを支援するため、農研機構は予測を含む気象データを利用した […]

2020-02-24 / 最終更新日 : 2020-02-20 uemura ●生産

水稲の不稔回避、リンゴの日焼け対策など、気候変動に適応する技術の研究成果発表。

農研機構は、高温障害が発生しにくいコメの品種改良、窒素施肥量を抑えてリンゴの着色不良を回避する栽培技術など、高温や豪雨などの気候変動に対応した栽培技術や品種改良について発表。研究は国の「農業分野における気候変動適応技術の […]

2019-12-31 / 最終更新日 : 2019-12-04 uemura ●生産

いもち病や暑さに強く倒伏しにくい、東北での直播向き米の新品種「しふくのみのり」。

農研機構は、東北地域向けに、倒伏しにくく暑さにも強い直播栽培向きの多収良食味水稲品種「しふくのみのり」を育成した。近年、調理された米を購入し家庭で食べる中食や外食向けの米(業務用米)の消費量は増加傾向にあり、低コストで栽 […]

2019-09-26 / 最終更新日 : 2019-09-04 uemura ●テクノロジー

除草剤で枯れないイネの遺伝子を発見。

埼玉大学大学院理工学研究科の戸澤譲教授と農研機構の共同研究グループは、「コシヒカリ」などの日本型イネが有する除草剤抵抗性遺伝子を発見し、そこにコードされるタンパク質が複数の除草剤を不活性化する仕組みを分子レベルで解明した […]

2019-08-05 / 最終更新日 : 2019-07-24 uemura ●生産

千葉県の水稲新品種の名は「粒(つぶ)すけ」。「コシヒカリ」より粒が大きく、ほどよい粘り。

千葉県は2020年秋から本格出荷が始まるコメの新品種を「粒すけ」とした。「コシヒカリ」に比べて粒が大きく、ほどよい粘りがあり、食味の良さも同等以上の品種で、今秋から消費者へのPR活動を始める予定。 同県が開発した主食用米 […]

2019-07-28 / 最終更新日 : 2019-07-23 uemura ●テクノロジー

イトミミズが作るトロトロ層を利用して除草要らずの有機米を作る。

島根県農業技術センターは、水田の雑草が生育しにくいトロトロ層と呼ばれる土壌を利用して、除草作業をしなくても有機米が栽培できる技術を確立するための実証に入った。 排泄物を堆積させることによりトロトロ層を作る「水生イトミミズ […]

2019-07-21 / 最終更新日 : 2019-07-05 uemura ●テクノロジー

高アミロース米2品種、「あきたぱらり」「あきたさらり」が品種登録。

秋田県立大学、秋田県農業試験場、国際農林水産業研究センターが共同で開発を進めてきた水稲2種が品種登録された。 「あきたぱらり」は、「あきたこまち」より6~12%程度アミロース含量が高いため、粘り気が少なくパラパラしている […]

2019-06-27 / 最終更新日 : 2019-06-27 shin ●生産

30年産うるち米品種別作付割合で「コシヒカリ」が全体の35%で40年連続1位

平成30年度に収穫された水稲の品種別作付け割合が公表された。 4月30日米穀機構が公表した統計によると、昨年度全国で最も作付が多かった品種は「コシヒカリ」(35.0%)、2位「ひとめぼれ」(9.2%)、3位「ヒノヒカリ」 […]

2019-06-13 / 最終更新日 : 2019-06-07 shin ●生産

多収で病害虫に強く高温適性のある水稲新品種3種を発表

農研機構九州沖縄農業研究センターは2019年3月19日、新しく「秋はるか」「歓喜の風」「つゆひかり」の水稲3品種を発表した。「秋はるか」「歓喜の風」「つゆひかり」を発表。 「秋はるか」は、暖地に適した中生(なかて)、多収 […]

2019-06-11 / 最終更新日 : 2019-06-11 shin ●生産

イネの紋枯病に抵抗力がある遺伝子が発見

イネの重要病害である紋枯病等に強くなり、かつ、花が大きくなる遺伝子「BSR2」(ビーエスアールツー)をイネから発見。 農研機構はBSR2遺伝子によって今後、紋枯病に強くなる仕組みを研究、イネ紋枯病の新たな防除方法の開発を […]

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