日農工統計9月 出荷394億1,600万円で12.9%マイナス。

農業機械の9月出荷実績を日本農業機械工業会発表。出荷額は394億1,600万円で前年同月比の12.9%減。田植機、防除機、刈払機、耕運機、トラクタなど軒並み前年割れに。

輸出向け出荷は184億9,000万円で前年同月比15.4%増だったが、国内向けは同28.4%減の209億2,500万円。
前年同月比プラスになったのはカッター(31.4%増/3,500万円)、米選機(0.6%増/4億6,100万円)の2項目のみ。
他は全て前年同月比マイナス。トラクタ・耕運機・防除機・コンバインは輸出向けが9.2%〜66.7%と増加したものの、国内向けは6.8%〜37.1%のマイナス。特に減少幅が大きかったのは、コイン精米機(58.3%減/8,200万円)、バインダ(35.5%減/6,800万円)、精米機(29.7%減/1億600万円)など。
1〜9月累計では、輸出向けが前年同期比11%減の1,259億2,500万円。国内向けが同21%減の1,815億3,800万円。

参考リンク:日農工統計